はじめての出産で里帰りしました。
里帰りをするにあたって困ったのが
『赤ちゃんの寝床問題』
- 「ベビーベッドを買うべき？」
- 「レンタルの方が安いか？」
- 「お布団で添い寝？」
たくさん悩みました。
同じように悩まれている方の
何かヒントが見つかるブログになると嬉しいです！
前提
- 里帰り期間：赤ちゃんが3ヶ月になる頃まで
- 親の寝床：里帰り時・自宅 ともにお布団
- 第一子
【結論】時が戻るなら『ネオママイズム』一択
もしも生まれる前に戻るなら
間違いなく寝床には『ネオママイズム』のみを購入します。
『ネオママイズム』のメリット 6つ
- 軽くて持ち運びやすい
- 帰省・旅行にも持っていける
- 洗濯機で丸洗い可能で、吐き戻しにも対応しやすい
- 添い寝や親の布団のそばで使いやすい
- 就寝時にも使える(公式サイトより)
- ベビーセンスホームを敷くことができる
※ベビーセンスホーム：赤ちゃん体動センサー
実際、里帰り後の自宅でも使い続けています。
ベビーベッドレンタルで後悔しました。
ベビーベッドを購入するほどではないと考え、
里帰り先にてベビーベッドをレンタルしました。
- ベッドの返却が大変
- 夜間に立ち上がって赤ちゃんの様子を見るのは大変
ベビーベッドの返却が大変
ベッドをお借りする時は、
届けていただくだけで組み立てもしていただけてラクでした。
しかし、お返しするのが大変！
こちらで分解して
お届け先を手配して。
レンタル先にもよると思うので
もしもベッドをレンタルされる場合は
返却方法まで確認の上でレンタルがおすすめです。
夜間に立ち上がって赤ちゃんの様子を見るのは大変
私は布団で、赤ちゃんはベッドとしていると
夜間に泣き出したり唸ったりした場合に
毎回立ち上がる必要が出てきます。
産後の身体にはこれが超しんどい！
添い寝スタイルだと横になりながら様子を見ることができるので
ベビーベッドに比べるとめちゃくちゃ楽でした。
ベッドレンタルでよかったこと
里帰り先で、ベビーグッズの収納スペースを作ることができたことは良かったです。
また、昼間の活動時間帯のおむつ替えなら
ベビーベッドはかなり楽でした。
『ネオママイズム』に落ち着きました。
里帰り中、赤ちゃんの寝床にベビーベッドを試したり
ベビーベッドのマットだけを敷いてみたり、、、
色々と試しました。
ただ、我が子はイマイチ眠ってくれず。
外出先でも使いやすいみたいだし、ということで
『ネオママイズム』を購入。
ネオママイズムは少し角度が付いているからか
我が子の場合は眠りやすかったようです。
添い寝しながら様子を見ることができるし、
元々購入していたベビーセンスホーム(赤ちゃん体動センサー)を敷いて
振動を確認することもできるしで
本当にネオママイズムを購入して良かったです。
吐き戻しが多いため、ネオママイズムのスペアクッションパッドを購入しました。
生後4ヶ月となった今はかなり減りましたが、
生後3ヶ月頃までは授乳後毎回といっていいほど吐き戻していました。
ネオママイズムのパッドが汚れてビチョビチョに。
夏生まれでしたが洗濯が追いつかず。
なので、スペアクッションパッドを購入しました。
旅行先など、すぐに洗濯ができない場面でもスペアクッションパッドが大活躍しています。
この記事が、赤ちゃんの寝床に悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです。
