献立作りを「仕組み化」したら、週1回・数分で終わるようになった話

デジタル

「今日の夕飯、何にしよう…」
「冷蔵庫に何があったっけ…」
「また同じメニューになっちゃう…」

毎日これを考えるのって、地味にしんどくないですか?

この記事では、献立作りを”仕組み化”して、週1回・数分で1週間分の献立が決まるようになった我が家の運用を紹介します。

結論から言うと、ポイントは4つ。

  1. ランダム献立で「何作ろう」をゼロにする
  2. 買い物リストを自動生成して、考える手間をなくす
  3. 冷凍タイミングもシステムにお任せ
  4. Discord通知で毎日のアクセスすら不要に

私はこれを自作のWebアプリで実現していますが、
考え方自体はNotionやスプレッドシートでも応用できるので、「こういう仕組みもあるんだ」くらいの気持ちで読んでみてください😊


我が家の献立管理、こんな流れです

ざっくりした流れはこんな感じです。

  1. 週1回、献立管理サイトを開く
  2. 「ランダムで埋める」ボタンを押す → 1週間分の献立が自動提案される
  3. 気になるところだけ手動で微調整
  4. 買い物リストをワンタップでDiscordに送信
  5. あとは毎日Discordに届く通知を見るだけ

週1回サイトを開くだけで、あとは何も考えなくていい。
これが「仕組み化」の力です。


ポイント① ランダム献立で「何作ろう」を消す

一番大きかったのがこれ。

我が家では約30品のメニューを登録していて、
ボタンひとつで1週間分の献立を自動提案してくれます。

しかも、ただランダムに選ぶだけじゃなくて、

  • 直近で作ったメニューは提案されない(同じメニューが続かない)
  • 日持ちが短い食材を使うメニューは、週の前半に自動配置される

という工夫が入っています。

以前は「次の1週間、何を作るか」を考えるだけで疲れていましたが、
今はボタンを押して、気になるところだけ入れ替えるだけ。

「何にしよう」という悩みがほぼゼロになりました。


ポイント② 買い物リストが自動で出る

献立が決まったら、次に面倒なのが「何を買うか」のリストアップ。

我が家のシステムでは、1週間分の献立から必要な食材を自動で集計してくれます。

  • 食材がカテゴリ別(野菜・肉・魚・調味料…)に整理される
  • 同じ食材は自動でまとめられる
  • 数量も合算される

さらに、この買い物リストはワンタップでDiscordに送信できます。

夫婦でDiscordの同じチャンネルを見ているので、
「今週の買い物リスト送ったよ」と言う必要すらなし。
チャンネルを見れば分かる状態にしています。

導入前は、献立を考えて→食材を洗い出して→リストにまとめて→共有して…
と、何ステップもあった作業が、ボタン1つで終わるようになりました。


ポイント③ 冷凍タイミングも考えなくていい

週末にまとめ買いをすると、
「この食材、何日持つっけ?」「先に冷凍しておくべき?」
と考えることが増えますよね。

我が家のシステムでは、食材ごとに冷蔵の日持ち冷凍の日持ちを登録しています。

買い物リストを見ると、
使う日までに冷蔵では日持ちしない食材は「冷凍すべき」と表示されるので、
自分で計算する必要がありません。

「鶏肉は冷蔵3日だから、木曜に使うなら冷凍しておかないと…」
みたいな頭の中の計算が不要になって、かなり楽になりました。


ポイント④ Discord通知で毎日ノータッチ

個人的に一番気に入っているのがこれ。

毎日、その日の献立とレシピのリンクがDiscordに自動で届きます。

つまり、週1回献立を作ったあとは、
毎日Discordを開くだけで「今日は何を作るか」が分かるんです。

わざわざ献立サイトにアクセスする必要もなし。
夫婦で同じチャンネルを見ているので、「今日の夕飯何?」というやり取りもなし。

Discordの特定チャンネルを見るだけ。これだけで回っています。


ホットクック × 献立管理 = 最強の時短コンビ

我が家では、登録しているメニューはほぼすべてホットクック対応です。

ホットクックは材料を入れてボタンを押せば、あとはほったらかしで調理してくれる電気調理鍋。

  • 献立を考える → ランダム献立で自動化
  • 食材を把握する → 買い物リストで自動化
  • 冷凍を判断する → 日持ち管理で自動化
  • 今日の献立を確認する → Discord通知で自動化
  • 調理する → ホットクックでほったらかし

考えることも、手を動かすことも最小限。
この組み合わせが、我が家の家事をかなり楽にしてくれています。


まとめ:献立は「考えない仕組み」を作ると楽になる

我が家の献立管理のポイントをまとめると、こんな感じです。

やっていること効果
メニューを登録しておく「何作ろう」の選択肢を用意
ランダム献立で1週間分を一括提案毎日考える必要がなくなる
買い物リストを自動生成食材の洗い出しが不要に
冷凍タイミングを自動判定頭の中の計算が不要に
Discord通知で毎日配信サイトへのアクセスすら不要

私は自作のWebアプリで実現していますが、
大事なのは「毎日考える」から「週1回・仕組みで回す」に切り替えることです。

NotionやGoogleスプレッドシートでも、
「メニューリストを作って」「ランダムに選んで」「食材をまとめる」
くらいの仕組みは作れます。

まずは自分のレパートリーを書き出すところから始めてみてください。
それだけでも「何作ろう…」の悩みはかなり減るはずです👍🏻


おまけ:AIにこう頼めば、似たサービスを作れます

実はこの献立管理システム、AIとの対話で作りました。

「プログラミングなんてできない…」と思うかもしれませんが、
今はAI(ChatGPTやClaude)に「こういうWebアプリを作って」と伝えるだけで、
かなりのものが作れる時代です。

参考までに、私がAIに伝えた内容をプロンプト風にまとめるとこんな感じです。


家族で使える献立管理Webアプリを作ってください。

 **家族で使える献立管理Webアプリを作ってください。**

 **やりたいこと:**
 - メニュー(料理名)を登録できる。各メニューにはレシピURL・材料・分量を紐づける
 - 1週間(日曜〜土曜)の献立カレンダーがあり、各日にメニューを割り当てられる
 - 「ランダムで埋める」ボタンで、登録メニューから1週間分を自動提案してほしい
   - 直近で作ったメニューは提案しない
   - 日持ちが短い食材を使うメニューは、週の前半に優先配置する
 - 献立が決まったら、1週間分の食材をカテゴリ別(野菜・肉・魚・調味料…)に自動集計して買い物リストを作る
 - 食材ごとに「冷蔵の日持ち(日数)」と「冷凍の日持ち(日数)」を登録でき、使う日まで冷蔵では持たない食材は「冷凍推奨」と表示する
 - 毎日の献立とレシピURLをDiscordの指定チャンネルに自動通知する
 - 買い物リストもワンタップでDiscordに送信できるようにする
 - 家族で共有できる(夫婦それぞれのアカウントでログインして同じ献立を見られる)

もちろん、一発で完成するわけではなく、
「ここをこう変えて」「この機能を追加して」とやり取りしながら育てていきました。

でも、ゼロから自分でコードを書いたわけではありません。
AIに「こういうことがしたい」を伝えて、一緒に作っていった感じです。

「プログラミングは分からないけど、こういう仕組みがほしい」という方は、
まずAIに上のプロンプトをベースに相談してみるのもアリだと思います😊

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