はじめに
里帰りから自宅に戻ってきてすぐは
ふとした瞬間につわりの記憶がよみがえっていました。
※3ヶ月ほど経った今はもう大丈夫です笑
食洗機の匂いを嗅いだ時、
つわりで苦しんでいた時に過ごしていた部屋に入った時。
たった3ヶ月ほどの期間だったはずなのに、
人生で一番辛かった出来事として強烈に残っています。
この記事では、私が実際につわりに苦しんだ体験をまとめました。
今まさにつわりで苦しんでいる方が、
「自分だけじゃない」と感じてもらえたら嬉しいです。
本当に辛かったつわりの日々
私のつわりは、いわゆるフルコンボでした。(多分)
具体的には、次のような症状が重なっていました。
- 匂いづわり:生活の中のあらゆる匂いが無理
- 吐きづわり:常に吐きそうな感覚
- 食べづわり:空腹も満腹も気持ち悪い
妊娠悪阻と診断されるほどではありませんでしたが、
体感的にはかなりきつかったです。
寝ていても気持ち悪い。
起きていても気持ち悪い。
「いつか楽になる」と信じたい一方で、
「このまま一生続くのでは」という不安もありました。
ただただ、時間が過ぎるのを待つ日々でした。
つわりの症状について
つわり中は、常に喉のあたりに何かが詰まっているような感覚がありました。
今にも吐いてしまいそうで、トイレに間に合うかを常に考えていました。
また、気持ち悪さ以外にも、次のような不調がありました。
- めまい
- 頭痛
- 立ちくらみ
「妊娠中は、こんな不調まで全部耐えないといけないの?」
と気が重くなったのを覚えています。
ただ、安定期に入る頃には、これらの症状は自然と消えていきました。
今思えば、すべてつわりの一部だったのだと思います。
つわり中に食べられたもの
つわり中は、「何が食べられるか」が日によって違いました。
比較的食べやすかったものは、次のようなものです。
- 干し芋
- パン(メロンパン・食パン)
- パスタ・焼きそば
普段はお米が大好きなのに、
この時期はほとんど食べられませんでした。
昨日食べられたものが今日は無理、ということも頻繁にあり、
毎日「今日は何なら食べられるだろう」と考え続ける生活でした。
つわり中の過ごし方
体調が悪い日は、ほとんど布団の中で過ごしていました。
気を紛らわせるためにしていたことは、主に次の3つです。
- スマホで単純なゲームをする
- 何も考えずに動画を見る
- 可能な日は短時間だけ外に出る
特に助けられたのが、 「雀牌ソリティア2(WEB)」や「商品ソーティング(アプリ)」といった、頭を使わないゲームでした。
ただし、予期せぬ匂いには最後まで悩まされました。
突然の匂いで、一気に吐き気が込み上げることもありました。
仕事とつわり
正直に言うと、仕事との両立はかなりしんどかったです。
つわりが辛い中でもフルリモートだったのでなんとか仕事を続けていましたが、
- 集中力が続かない
- 常に気持ち悪い
という状態でした。
つわりが原因で5回ほど早退しました。
(有給の範囲内です)
その結果、上司から評価を下げられました…笑
評価項目に「体調管理がしっかりできているか」があり、
「最近、頻繁に早退しているため評価できません」と言われたのです。
妊娠中のメンタルでかなり落ち込みました。
今思えば、これはマタハラと言われてもおかしくないやつですよね😅
こちらを読んでくださっている方々には「自分が悪いのかも」と思いすぎず
「マタハラやんw」みたいなメンタルでいて欲しいなと思います。
また、辛い時には無理せず仕事は休むべきだったと後から思っています。
後期づわりも地味に辛かった
妊娠後期には、また違った辛さがありました。
胃が圧迫されて、ごはんを美味しく食べられない。
常に胸のあたりがムカムカする感覚。
「食べなきゃ」と思うほど辛くなっていましたが、
食べる量を減らすと楽になりました。
結果的に体重管理にもなり、精神的にも助けられました。
産んでみて思ったこと
正直に言うと、
私の妊娠生活は「幸せなマタニティライフ」ではありませんでした。
人生で一番辛かった時期だったと思います。
それでも、出産後は世界が変わりました。
- 普通にごはんが美味しい
- 体を軽く動かせる
- 何より我が子が可愛い
人間は不思議なもので、あれだけ辛かった記憶も少しずつ薄れていきます。
「もう1人欲しいかも」と思っている自分に、かなり驚いています。笑
まとめ
つわりに苦しんだ3ヶ月間は、正直とても長く感じました。
この記事で伝えたかったことは、次の3つです。
- つわりの辛さは人それぞれだということ
- 仕事との両立は無理しなくていいということ
- 終わりは必ず来るということ
今まさに苦しんでいる方の、気持ちが少しでも軽くなれば嬉しいです。



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